20160508

シンタックスハイライト

シンタックス ハイライトでもしようかなぁと思った。

↑手動でやった。


20160505screenshot03.png

いろいろなsyntax highlightがある。今回欲しいのは、htmlを吐き出すやつ。


他の人がコードを表示する時って、背景黒くしたり色々工夫しているなと思っていた。

関数とかを色分けして表示したりしているのもある。

アレがあると、ぐっとプログラムが見やすくなる。

あんな手間のかかることを、手動で出きるはずなく、syntax highlightっていうのを使うらしい。


テキストエディターのgeditでは、保存したファイルに拡張子がついていたら、その言語のSyntax highlightをしてくれる。自分が使っている開発環境のgeanyにも同じ機能がついている。

ただ、今回欲しいのは、ブログに載せられる機能を持ったやつ。

htmlに直してくれれば、それで充分なんだけど。



にまとめがあった。


pygmentsとか、CodeRayとかがあった。


結局pygmentsを使うことにした。

とりあえず、pygmentizeと入力すると、入力待ちになるので入力。

20160505screenshot04.png絵に描いてあるが、Ctrl+Dすると、ピロッと出てくる。


ただ、コレではコピーペーストしても意味がない。


htmlを吐き出してくれるコマンドはここを見てやった。



出てきたhtmlファイルはそのままでは使えない。

初回だけ、CSSを追加する必要がある。


に書いてあって、初めて知った。

CSSをいじる必要がある。

"超シンプル"というのを使用しているのだけれど、それを編集した。


20160505screenshot05.png


結局、この後、cssをいじるも無反応で、この記事を載せるのをやめたのだった。

これが、5/5日位から、グチャグチャやってたhtmlいじりの始まりだったのだった。

投稿する順序を間違えてしまったのだった。

そして、もったいないから投稿してしまうのだった。

そう、書き溜めをしているのであった。

posted by yuchan at 09:00 | Comment(0) | python
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