20191215

Shade3Dで画面スクロールするスクリプト

やったこと

​ Shade3D ver.16 professionalを使い続けています。毎バージョンの最終アップデートで、画面のスクロールができなくなって困っていたので、画面移動のスクリプトを書きました。

Shade3Dは次のバージョンが出ると画面のスクロールができなくなる。

​ 初めて触った3Dソフトがshade(今はshade3D)なので、自分はshadeが好きです。

​ 只、このソフトは、新しいバージョンが出るたびに画面のスクロールができなくなるupdateを配布して、ソフトの利便性を壊してしまいます。多分、意図して?かしないでか?わざと?指定座標位置に移動するようなスクリプトの紹介記事だけ、スクリプト配布か排除されているくらいの徹底ぶり。

​ 現在はサブスクリプションに変わったので、こういうことをしないと思います。amazonで前のバージョンの購入はできないようになってしまいました。フォトショとか3DCGのソフトって、大きな機能のアップデートがないと、新しく買ってもらえなくなる。だから、サブスクリプション形式の売り方になるんだと思っている。もう、あっと驚く機能の追加はないのかぁ。

導入方法、使用方法、欠点など

​ そこで、やや利便性は劣りますが、最後にクリックした位置に画面を移動させるpythonスクリプト(一行)を書いてみました。

  • 導入手順は下の通りになります。
  1. 下記スクリプトをテキストファイルとして、適当な場所に「scroll.py」などという名前で保存する。
xshade.scene().scroll(xshade.scene().cursor_position)
  1. Shade3Dを立ち上げて、表示(V)>ショートカット(R)と選択し、ショートカット画面を開きます。

  2. ショートカットを設定したいボタンをクリックして、スクリプト(S)>参照…と選択する→ファイルダイアログ開く。

  3. 先ほど書いた「scroll.py」を選択する。
  • 使用方法は、

クリック→設定したショートカットキーで実行されるはず。

  • 欠点は、

すべての図形ウィンドウが動いてしまうことです。つまり四面図の内、レンダリングのカメラ画面以外は全て移動されてしまいます。

画像は、著作権とか怖そうなので貼らないことにしました。そういう怖さがあるから、商用ソフトの使用方法ってネットに情報が載ってないんだと思う。この記事もアウトなんだろうか。

posted by yuchan at 19:00 | Comment(0) | Shade
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