20200205

Calculix 10本ノック: 2本目

Calculixとは

フリーの解析ソフト。Abaqusと書式が似ているらしい。

  • ccx ソルバー
  • cgx プリポスト

ノック2本目: 解析の実行

データの入手

下記サイトのリンクから、beam.inpを取得する。

https://www.xsim.info/articles/CalculiX/Ex-Cantilever-Beam.html


WSLに入る

ubuntuを起動するために、windowsのcmdで

ubuntu

と入力。


解析の実行

当然windowsのフォルダに置いただろうから、デスクトップに置いたら

ccx -i "/mnt/c/Users/yusuke/Desktop/beam"

アドレスは”C:\Users\yusuke\Desktop\beam.inp”となる(yusukeの部分は人によって違う。私のPCの名前はyusukeなのでyusuke。)が、実行時は下記のように書き直す。

  1. c:¥ を /mnt/c/ に直す。
  2. 拡張子.inpを削る。

解析中

CalculiX Version 2.11, Copyright(C) 1998-2015 Guido Dhondt
CalculiX comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY. This is free
software, and you are welcome to redistribute it under
certain conditions, see gpl.htm


You are using an executable made on So 31. Jul 13:26:31 CEST 2016

The numbers below are estimated upper bounds

number of:

nodes: 261

#

省略

#

Job finished

 
Linuxのフォルダの場所

https://qiita.com/kalafinalice/items/70a76d35398ab11af778

ccx -i "/mnt/c/Users/yusuke/Desktop/beam"

cgx -gx -read “/mnt/c/Users/yusuke/Desktop/beam.frd”

cd /mnt/c/Users/yusuke/Desktop

cgx -b “/mnt/c/Users/yusuke/Desktop/beam.frd”


解析結果を見る2つのスタイル

cgxで解析結果を見るために、二つのスタイルがある。

  1. 解析結果の.frdファイルをそのまま読む

    cgx -b "/mnt/c/Users/yusuke/Desktop/beam.frd"

    ccxで出力された解析結果ファイルをそのまま読む方法。

  1. 解析操作のスクリプト.fbdファイルから.frdファイルを読む。

    cgx -b "/mnt/c/Users/yusuke/Desktop/kaiseki2.fbd"

    cgxでどんな描画をするかをスクリプトを書いて指定する方法。

    スクリプト内で、1のfrdファイルを読み込んでいるので、どっちにしろ.frdファイルは必要になる。

    デスクトップに置いた、ミーゼスを見るためのfbdの例。

    read /mnt/c/Users/yusuke/Desktop/beam.frd new
    ds 2 e 7
    seta base f all
    view elem
    plot f all n
    plus fv base

    一行目にあるように、ファイルのアドレスは大事。

    ファイル名しか書かないと、カレントディレクトリしか探さない。

    まだそれほど手の込んだことを考えていないので、ミーゼスを表示できれば良しとする。

beam.gif
posted by yuchan at 07:00 | Comment(0) | Calculix
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