20200831
書くことが思い付かない
20200727
恋人ができた
20191123
今月は引っ越しで忙しかった
20190930
間に合わない。
20190630
いろいろ考えていたが
20180917
本屋に行った。
20170223
エゴサの命中率 2
1000回、動画の紹介をツイートした。
「フーリエ」で検索をかけ、自分が作ったフーリエ変換の動画を見てくれそうな人に、返信を送った。
その結果、354回、見てもらえた。
単純に35.4%と言いたい。しかし、実際は、Twitterだけの効果ではないと思うので、もう少し少ないのかもしれない。
同時期にアップロードした上記動画https://youtu.be/cIbfNJw-s7g
は、32回しか再生されていない。今まで見てきた再生回数の推移とほぼ同じ感じだ。これは、Twitterで宣伝をしていない。だから、再生回数が少ないままだ。
Twitterで宣伝していない再生回数との差をとれば、Twitterだけの効果が大体見積もれる。同じ内容の動画ではないけど…
354回-32回=322回
なら、命中率32.2%だろうか。
トラフィックソースを見てみた。
動画の管理>トラフィックソース>(確認したい動画の)検索
で、トラフィックソースを確認した。
どういったリンクから、動画にアクセスしたのかを、表示する機能だ。
”外部”という箇所が、全てtwitterだったら、命中率は23.5%程度なのではないかと思う。ただ、この外部の中には、このブログのリンクも含まれているので、23.5よりも低くなるはず。
Twitterクライアント
トラフィックでは、Twitterではなかったが、図中で赤印を付けたところを調べると、
(コレとか、これは、Twitterクライアントと呼ばれるソフトらしい。
Twitterの純正アプリ以外にも、Twitterが見れたりするアプリがの事を、Twitterクライアントとかいうそうだ。
だから、確実にTwitterの効果だと分かるものは、169回だった。少ない。
命中率16.9%か。
169回/354回=47.7…%
再生回数全体の大体半分は、Twitterによる効果だが…絶対数が少なすぎて…。
354回ー169回=185回は、別のトラフィックソースによるもの。
Twitterでエゴサしなくても、放っておいたら、185回は見てもらえたという事だろうか。
いくらコピペとはいえ、1000回も暇さえあればつぶやいていた。
本当は暇じゃない時も、探しまくってつぶやいていた。
1000回全部が、動画のおすすめではなかったにしろ、大変な労力でしたが、全然効果がありませんでしたな。
命中率16.9%か…
20回つぶやいて、3回見てもらってるという事か
しかし、常に「フーリエ」とつぶやいている人がいるわけではない事を考えると、botにした方が楽だ。
じゃあ、Twitter以外は、
Twitter以外の動画再生回数が、185回だった。しかし、今までの経験からして、放っておいたら、1か月で185回も見てもらえない。再生回数300回は、Youtubeにアップしただけだと、最低でも一年かかった。それも、多くてだ。
Twitterの効果が169回だけだったら、この185回は、どこからきたのか?Youtube検索&このブログで、185回見てもらえただろうか。
多分、
(Twitterで)いきなり返信がきて警戒→ブログを見る。→「おっ、本当にyoutubeのリンクあるじゃん。詐欺サイトじゃないのかぁ」→見る
とか、既に見た人が、紹介してくれたりしたとか。
いろんなパターンがあるだろうから、残りの185回もきっと、Twitter由来なんじゃないかと思っている。
Twitterの命中率
命中率 | 内容 |
---|---|
35.4% | 1000回ツイート時の全再生回数から出した命中率 |
32.2% | 同時期にアップしたほかの動画との比較から出した命中率。多分これ。 |
16.9% | Youtubeのトラフィックソースから、「確実にTwitterのリンクから来た」人のみを抽出した命中率 |
引き続き、動画を作ってまいります。
もうすぐできそう。だから、引き続き頑張ります。Twitterも、続ける。
20170125
さくらのブログで、スマホサイトは、mathjaxが効いてなかった。
スマホサイトの数式が、表示されなかった。
スマホが悪いのかと思って、スマホからPCサイトをのぞいてみた。PCサイトでは、数式は、ちゃんと表示された。
スマホが悪いわけではない。スマホサイトの設定が悪いのだと思った。
前からずっとこの状態だったのか。
texがまんま出ている。文字化け。バグってるとは、もう言わないのか。死語か。
スマホサイトの設定
PCサイトの時は、
デザイン>PC>HTML>HTML名
で、入った編集画面で、body内に、
<script type="text/javascript"
src="http://cdn.mathjax.org/mathjax/latest/MathJax.js?config=TeX-AMS_HTML">
</script>
うっひょー、シンタックスハイライトされた。htmlはこんな感じですか。
…を、挿入すれば、
$$$$の間で書かれたtexが、レンダリング?されたが…
(例 $$\displaystyle \sum^{N-1}_{k=0}$$ 注意;mathjaxの対象外にするやり方が分からなかったので、ドルを全角で書いた。)
スマホサイトには、htmlのボタンがない!
なんで、適当に、挿入することにした。実際それで動いた。
デザイン>スマートフォン>コンテンツ>自由形式(それ以外でも可。適当に選ぶ。)>スクリプトの挿入>保存>さらに下の保存ボタン。押す。